作曲について|YOKO作曲事務所は作曲の依頼や楽曲の制作を行っております。

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作曲について

作曲に取り入れたい現代奏法について。現代奏法は、楽しい。

現代奏法というと、堅苦しさ100%の響きを持ちますが、以外と、コミカル、カッコいい、ハチャメチャ、に使われていたりしています。例えば、ちょっと昔ですが、クレイジーキャッツのハナ肇は、ドラムから床へ、そして植木等の歌うマイクへと移動しながら叩き続け、笑いを誘いコミカルに。カッコよいところでは、ジャズピアニストのチックコリアとハービーハンコックは、2台のグランドピアノで、鍵盤、鍵盤の向こうにある弦をはじいたり、木の部分をパーカッションに見立てて叩く。ピアノを弾く、はじく、叩くを2人が絶妙に絡み合いながら、かなりカッコ良いです。そして、これはあまり現実的ではありませんが、ハチャメチャなところでは、ジャズピアニストの山下洋輔のピアノ炎上も、私は、現代奏法と捉えます。

ハンマーダルシマーで作曲するということ

楽器といえば1オクターブ12音でドレミファソラシドの並びになっていて、順番に叩いたり吹いたり弓を引っ張ったりすればドレミファソラシドとなるもの、ということになっています。オーケストラで使われる楽器は大体そうですよね。しかし、12音そろっていなくて順番にもなっていないのがハンマーダルシマーなのです。さらにモデルによっても並び方が違ったりします。なので、演奏者は気に入ったモデルが決まったらそれを使用されるようです。私は、それぞれのモデルにあった曲を作るのが作曲の楽しさでもあると思います。

楽器の数について

映画「2001年宇宙の旅」に使われているリヒャルトシュトラウスの「ツァラトゥストラはかく語りき」とか、「地獄の黙示録」に使われているワーグナーの「ワルキューレの騎行」は、ダイナミックでドラマチックにすばらしくあるのは、たくさんの楽器を使っていることが理由の一つです。「ツァラトゥストラはかく語りき」は100名の演奏者が必要とされていて楽器の種類も多くすばらしい曲です。しかし今、現実にこのようにたくさんの楽器を使うことは経済的な面においても大変なことです。ですので私は、数が少なく種類が少なくても感動的で雰囲気のある曲作りをしていきます。

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